厚生労働省難治性疾患克服事業深尾班
厚生労働省難治性疾患克服事業深尾班は 正式には「先天性ケトン体代謝異常症(HMG-CoA合成酵素欠損症、HMG-CoAリアーゼ 欠損症、β-ケトチオラーゼ欠損症、SCOT欠損症)の発症形態と患者数の把握、診断治療指針に関する研究斑」です。平成21年〜平成23年にわたって研究費をいただき研究を進めました.以下に当時の班員(当時の職)を示します。
厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業
新しい新生児代謝スクリーニング時代に適応した先天代謝異常症の診断基準作成と治療ガイドラインの作成
および新たな薬剤開発に向けた調査研究班